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ガンプラ講座
(6)−4 マスキング
マスキングは色の塗りわけを綺麗に行うためのものですが、筆塗りにはあまり必要ないかもしれません。というのは、「(6)−3 塗装」で述べた面相筆 極細で境界近くを塗れば事足りるからです。あえて、マスキングが有効だと思われるのは直線に近い部分です。

使用するものは、カッターマスキングテープ(パーツを持ち手につけるために使った10mm)、それとカッターマット定規のようにもの。定規でもいいし、当て木用に買った下敷きの残りでもなんでもよいです。

カッターマットは100円ショップで売ってます。

マスキングテープは幅の違うものが色々売ってますが、カッターで切ればよいので10mmだけで十分です。


使い方はいたって簡単。必要な長さのマスキングテープから取ってカッターマットに貼り、カッターで細く切ればよいです。

カッターマットからテープを取るときはカッターをテープと水平にすべりこませてもちあげるとやりやすいです。



ためしに、塗料のキャップに貼ってみます。

テープの端をカッターにつけたまま、もっていきます。

位置を決めたら、反対側を指で押さえて固定します。

カッターでキズをつけないように注意。






適当に三角になるように貼ってみました。

上から押すなどして、テープをちゃんと貼るようにしてください。そうしないとテープの中に塗料が入ってしまいます。





つや消しブラックを塗ってみました。

マスキングテープの境界線に塗料を大量に付けるとしみこんでしまいます。つけすぎに注意しながら三角の部分を塗っていきます。

マスキングテープを剥がすときは、ちょっと危険ですが、カッターを水平にすべりこませて持ち上げます。

爪で剥がそうとすると塗料をガリっと引っかいてしまうので、カッターの方が良いと思います。ただし、角度が水平でないとカッターでキズをつけてしまうので要注意。


剥がすとこんな感じです。こういった直線的なものは筆だけでは無理なのでマスキングテープが有効ですね。

三角のカドの一つがはみ出てます。これはよくマスキングテープを押してなかったので流れてしまったようです。

マスキングに筆塗りだと、大半ははみ出ます。そんなときははみ出たところをで修正すればOKです。

シールドの場合。


特に赤色の覗き穴のような少し出っ張りのある部分はマスキングだと非常に楽です。紺色の部分は多少にじんでますが、後で説明するスミ入れをすれば引き締まります。はみ出た場所の修正もスミ入れした後のほうが境界線がはっきりするのでやりやすい場合があります。



平筆 NO.0を中心に、面相筆 極細 や マスキングテープを使って全パーツ塗装しました。

ビームライフルの塗りわけは筆のみで行いました。

マスキングはシールドと足、肩の付け根の色などの直線的な部分に使いました。



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