ざくっちガンプラ展示Space
ガンプラ講座
(7)仕上げ(つや消しトップコート/シール貼り)
トップコート


水性トップコート(つや消し)を使います。これを使う利点は、
@ツヤの統一。
A塗装面の強度アップ
B表面のべたつき感をなくす。

などです。

これは缶スプレーなので使うには、窓を開けて外に向かって吹き付けるようにしてください。


値段は500円



ここでまた各パーツを持ち手につけます。

今度は組み立ててるものもあるので数は減ってます。

ホコリが付いてないかよく確認してください。

卓上スタンドなどの照明でパーツを照らすとホコリが発見しやすいです。





まず、缶をよく振って、何度かカラ吹きしたあとにパーツから20cmくらいの距離をたもち、パーツの左から右(逆でも良い)に動かすようにしながら軽く吹き付ける。

パーツの向きを変えたりしながら数回行います。

一度に厚く吹き付けるのだけは避けてください。






どのくらい乾かしたらよいかは正確にはわかりませんがパーツを触るのは10分くらい後の方がよいかと思います。安全を考えれば1時間はみたほうがよいです。


付属のシールを貼る

最後に付属のシールを貼ります。

といっても、目とトサカのカメラ以外はおもちゃっぽくなるので貼らないほうがよいです。

(マーキングシールなどがどうしても貼りたい人はガンタムデカールが発売されているのでそちらを使うのも手です。※ただし1/100スケール用です)




シールを折り曲げたり爪で傷つけないように、カッターの刃を水平に滑り込ませてはがして、そのままパーツまでもっていきます。








シールの位置合わせは結構難しいです。あせらず慎重に。何度もやりなおす気持ちで。

位置が決まったら、メン棒で押して固定します。









次に目ですが、このままでは貼り付けられないので黒いふちから切り離します。定規となるものをあてがってやってください。

パーツに貼ろうとしてサイズが大きすぎて貼り付けられません。




絵のようにシールの上側をカッターで切ります。定規となるものを使い右目、左目が同じ大きさになるように慎重に。

写真は左右の大きさが違ってしまいました。あわせるために片方を切っては比べて、また違うので切って・・・、を繰り返していたら目が細くなって目つきが悪い感じになりました。
(注意!)キットによってシールは違うので必ずしも上側を切らなくても良い場合があります。


とにかく、貼るのが難しいです。位置がおかしかったら何度もやりなおしてください。人形は顔が命!

くれぐれもシールを傷つけないように。










シールの余白を利用。

余ったところを活用してその他のパーツに貼り付けたりもできます。ビームライフルや胸のセンサーに貼ってみました。









というわけで、完成です。

ガンプラは丁寧につくっていけば綺麗に仕上がります。

なかなか全パーツを工程どおりに進めるのは根気がいるものですが、私なんかは、頭だったら頭だけを紙ヤスリをかけて塗装してしまったり、パーツごとに完成させていくことが多いです。
そうやって小さい目標にしていって、一つずつ完成させていくとテンションを上げたまま製作できます。

といってもこれは性格の問題かもしれないので、みなさんも自分に合った製作方法を見つけてみてください。



ガンプラ講座メインに戻る